独身税、ピントずれた違和感しかない
この記事を読んでとっても驚いた。 普段は猫のことばかりしか書かないけど、 書かずにいられません。。
( ̄(工) ̄)めっちゃ厚かましいなぁ。このおばちゃんら。
結婚して子供もいて大変だから独身者から負担してもらいたいと進言してるかほく市のママ達、独身者を敵に回してますよ、と思う。
結婚も子育ても生活水準も自分で選択して結果として今があるんですよね? 子育て中に外でお給料を稼いできている夫選んだのも自分ですよね??
必要ではないもの背伸びして横にならえで買ってみたりしてはないんですか?
独身者の多くは社会で働いて税金納めてるし扶養されてませんよ。
ミニマリストっていう言葉と生活を是非知ってほしい。
ミニマリストのブロガーさんいまやたくさんおられます、スマホで子育ての合間にでもみることができますよ。
独身税に変わる策は超後期高齢者税はどうでしょう。
90歳以上の長生きの方から1パーセントでも子育て世代へと循環させるなんてどうでしょう。
年寄りばかり優遇される政策では結婚子育てが億劫になるばっかりで希望もない。
独身女で祖母(92歳)と同居している私の立場から思うこと。
(近所に実家があり家族はいます。)
足腰は坐骨神経痛があるが自足歩行は可能、社交的。
幸いまだ認知の手前あたり、近い記憶物忘れはあるけど年相応だからおどろきません。
日々デイケアいって自分のできることはしてもらえるくらいの状況。
後期高齢者の人数は確実に増える。
85歳超えて元気であれば豪遊したり無駄遣いしなければ充分生きていける。 (年金受給始めてから20年は経っているだろうし生活ペースもつかめているだろう)
交友関係の縮小 徐々に周り同世代の友人や親類はを天寿を全うしていくので実際減る。
足腰は老化していくので長時間の街中で歩行やわざわざ散歩に行きまくる元気はなくなる。
介護が必要な後期高齢者でも介護保険から病院、薬、デイケアとたくさん恩恵はうけている。(ここは申請次第ですが、)
独身者は給付金の恩恵受けてません。
高齢者や子どもの給付金なんてものも独身者は受け取ってません。
それ税金からですよね?
かほく市のママ課は下田美咲さんの子供に対する考えを見習ってほしい
かなりとっぴで偏った表現をされる方だけど、 下田美咲は人に頼って負担すべきだなんて絶対いわない。
自分本位で作ろうとしてつくる、そのために準備はしてきてだし少なくとも自分で責任を取る覚悟はしてる。
下田美咲さんは、「私にとって子どもを作って産むことは、すごく自分本位な行為であり、超個人的な"趣味"でしかない」と断言します。
子どもは、親の人生にとって史上最強のテーマパークみたいなもので、エンターテインメントで、これ以上ない娯楽だ。
「子どもがいると遊べない」などと愚痴っている人は、どういうつもりで子どもを作ったのだろうかと思うし、他にやりたいことや楽しい遊びがあるのなら、子どもを作るべきではない。