おはようございます。

邦画、ヒリヒリ胸にささる

保護猫活動の方と再会に話が弾んでしまったので見るつもりだったパターソン逃した。

その代わりにタイミングよく上映してた浅野忠信の幼な子われらに生まれを見てきたよ。

つぎはぎだらけの家族がぶつかり合いながら家族になっていく過程のストーリー。

他人だけど身内で、胸がヒリヒリするような傷つけ合うやりとり。家族って難しいね。。

とことんダメンズの宮藤官九郎さん。依存しがちな専業主婦田中麗奈、対照的なバリキャリ寺島しのぶ、思春期の女子がいいふてぶてしさ。

寺島しのぶさん、魅力的なひと

バリキャリ役の寺島しのぶさんの演技が真に迫っていてアラサー以降の女性ならグサグサくるでしょう。子供を産むか産まないかでキャリアを止めたくない状態。

子供を堕した理由は聞くけど、どうしてそうしたかの気持ちは聞かない

夫婦間の会話での回想ワンシーン、男女のコミュニケーションってすれ違って当然、 でも努力はしようと思わせた一言でした。

詳しくは作品をみてね。

浅野忠信、田中麗奈、宮藤官九郎、寺島しのぶ

邦画だからこそどの役者さんも演技にひきこまれてしまった！うまい！

原作重松清さんの小説版が見たくなります

写真展で自分の猫写真飾られているのをみて嬉し恥ずかしで。小洒落た感じの記念写真みたいなラムを応募したのですがきれいすぎた、、

「こんな高そうなソファ爪研ぎされないのかしら？」と猫以外のとこで話題になってたって、Σ（ﾟдﾟlll）

どの猫も可愛いけどみんな猫については親バカだから存分にうちの子自慢してて面白い。

猫が大きく写ってるのを載せればよかった。ドアップや、生活感あるのやが多いたくさん並んだところでとても控えめすぎた、、

朝う:0 便秘かも？

夕う:2多分2回分くらい