ラムちゃんあのね。

三毛猫女子の親バカ写真日記です。 初めての猫三毛猫ラムちゃんをこの度お迎えすることになりました。 些細なことでも記録しておきたいです。 だってあなたが初めての猫さんだもの。 これからどうぞよろしくね。

【105日目②】ラムの避妊手術 待ち時間中

あっさりした再会と手術までのこと。

猫ママ(ラムの保護主さん)と待ち合わせして紹介していただいた病院に一緒に伺いました。 ベテランそうな先生と奥様が優しそうでなんだかほっとします。 名前や猫の様子、お伝えし軽く問診。

尻尾が長いねえと奥様に褒められてなんだかわたしが嬉しい。

キャリーから出して猫ママと7/1以来の感動的な再会になると思いきや、借りてきた猫をうまく演じてる。

出かける間際の大暴れ時と普段のやんちゃぶりをみせたいのに。。

麻酔〜意識飛ぶまで。ほんの数分でした。

体重から麻酔の量を計算して左後ろ脚に 注射をブスりと。 暴れるのを先生と押さえるも振りほどいて暴れたので一度さしてた針が台の上を転がっていった。

わたし(´-`;).。oO(オロオロ、ラムめっちゃごめん。。)

液体が入る途中、毛を逆立てて怒ってるのと怖いのと色んな感情が混ざった複雑な顔をして必死で逃げ出そうとしてる。

ラムの動きを制止しつつ再チャレンジ。

注射がおわってから顔の周りを猫ママが落ち着くようにと中心から毛流れにそって上手に撫でてくれる。 催眠術かと思うほど動きがピタリと止んで、 最後には鼻がが台にクタリと麻酔が効き始めてた。

無事に手術終わることを祈ってお二人にラムを託しました。

いまここ

これからは手術が始まるので 1.5H位あとに戻ってくださいとのこと。

ミスドで時間を過ごしてますが うわのそら

でも今日初めて食べたメニュー「きのこ香るまぜそば」が風味が豊かで旨味がたっぷりで予想以上でした。

ラムが手術で痛い思いしてるのにすまぬ、、

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